著者は誰か忘れたが,終わりの始まり。という経済本を
読んだことがあって。
思い浮かんだのが,この言葉でしたが我ながらこの言葉,気に入ってしまった。(笑)
ので,このタイトルで何か書いてみようという。(笑)
気になりました。(笑)
ものごとのひとつの終わりは,次に続く新しいことへの始まりに過ぎない。
以下,記憶で
今朝,9時 NHKの課外授業
動物の鳴き声→感情,意思の伝達と人の言葉。という番組をしていました。
10時に仕事があって,話しは途中までしか聞けませんでした。
最後まで見られなかったのが残念ですが。
番組の詳細は,後日わかる範囲で書き出すとして。
話しの講師に,理化学研究所-肩書は忘れた。-
その自己紹介が面白かった。
表の経歴と裏の経歴の自己紹介から始まります。
〇年 〇高校。
〇年 慶応 文学。
〇年 アメリカのあまり聞かない大学院。
〇年,〇年 〇研究員。
〇年 忘れた大学助教授
〇年 理化学研究所。
それから,裏の履歴。
高校を卒業して,大学受験は2度ほど失敗。よくわからないのだが某予備校に
生徒として,受験した。ショックだったのは,そこさえ落ちたことと笑いながら紹介してます。
慶応には補助枠で合格しました。
大学院も慶応は落ちまして。(笑)
アメリカで3校受験しまして,1か所合格しました。といった具合に。
中には,エラぶる人もいるんですが,大学の先生という環境でしょうか?。
それとも個人的な資質にあるのでしょうか?。
そういうところを全く感じさせない人でした。
授業に入る前に,まずそうした自己紹介がありました。
貧乏人根性かもしれませんが,裏返してみれば
それを支えるだけの経済力が
家庭にあったということでもあるかもしれませんが・・。
言葉を変えれば,失敗は成功の母。とでもいうのでしょうか?。
あ
途中。