70年代なら超過激派で活躍?。していたかもしれない。(笑)
よい指導者に恵まれなかったのだろう。
それだけのエネルギーと若さをもっと他の方向に活かせば
何かできそうな気がする。
オウム真理教のアサハラで満足しては,いけない。
もったいない。と思う。年齢は待ってくれない。
帰るところがなくなる前に・・・・・。
「捕まっても公道でまた走る!」ドリフト族の大御所40歳を道交法違反容疑で逮捕
2009.8.3 11:26
このニュースのトピックス:交通事故
公道で車を横滑りさせるドリフト走行を集団で繰り返したとして、警視庁交通執行課などは、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、東京都足立区佐野の会社員、岡島哲也容疑者(40)ら男女19人を逮捕するなど計84人を摘発した。
同課によると、岡島容疑者はドリフト族「フラッグ」のリーダーで、「ドリフト族の大御所」としても知られ、「いくら捕まっても公道でまた走る」と話している。
逮捕容疑は、5月3日午前1時半ごろ、大田区東海の大井埠頭(ふとう)周辺を、乗用車4台でドリフト走行したとしている。
同課の調べによると、岡島容疑者は今年1月にフラッグを結成。ホームページで集会への参加者を募集したところ見学者も含め約200人、乗用車132台が集まったという。コースは2種類あり、上級者コースは時速約150キロで急カーブを曲がるものだった。
大井埠頭周辺は、道幅が広いことなどから、約25年前からドリフト族が出現するようになり、「ドリフト族の聖地」とも呼ばれていた。岡島容疑者は「おれが一声かければ、600人ぐらいは集まる」と話していたという。